その『できもの』、
ひとりで悩んでいませんか?
形成外科専門医が、
見た目にも配慮してきれいに治します。

「いつの間にかできていた」「だんだん大きくなってきた」といった皮膚のできものは、体の内側から発生していることが多く、見た目だけでなく健康面でも不安に感じることがあるかもしれません。

当院では、形成外科専門医である院長が、できものの状態を正確に診断し、再発を防ぐための治療をご提案します。切除手術が必要な場合も、傷跡が目立たないようきめ細やかに縫合するなど、見た目にも配慮した治療を心がけています。

当院で対応可能な主な疾患

粉瘤(ふんりゅう)

皮膚の下に袋状の構造物ができ、角質や皮脂がたまる良性腫瘍です。炎症を起こすと痛みや膿を伴います。

炎症性粉瘤

赤く腫れて膿がたまった状態。切開・排膿を行い、必要に応じて手術で袋ごと摘出します。

脂肪腫

皮下にやわらかいしこりができる良性腫瘍。大きくなる場合は切除を行います。

イボ(疣贅)

ヒトパピローマウイルスによって発生する小さな隆起。液体窒素治療や切除を行います。

石灰化上皮腫

毛母細胞由来の良性腫瘍。しこりが硬く、切除で治療します。

ほくろ(母斑)

良性が多いですが、大きさや形の変化がある場合は切除をおすすめします。

脂漏性角化症(老人性いぼ)

加齢に伴う皮膚の角化性病変。かゆみや見た目の変化が気になる場合に切除します。

当院は「予約制」となっております。

WEB予約ではご都合の良い日時を簡単に指定できます。

よくある質問