粉瘤とニキビの違いとは?見分け方や違いをわかりやすく解説

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はじめに|粉瘤とニキビ、実はまったく別もの

 顔や背中にできた「しこり」や「赤いできもの」を見て、「ニキビかな?」と思った経験はありませんか?
 しかし、同じように見えても「粉瘤(ふんりゅう)」と「ニキビ」はまったく別のものです。
 粉瘤は皮膚の下に袋のような構造ができ、その中に老廃物がたまって膨らむ“腫瘍”です。医学的には「表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)」と呼ばれ、自然に治ることはありません。
 一方、ニキビは毛穴の中で皮脂や角質が詰まり、アクネ菌が繁殖して炎症を起こす“皮膚疾患”です。ホルモンバランスの乱れやストレス、生活習慣の影響で誰にでも起こるもので、スキンケアや薬で改善することが多いです。
 見た目は似ていますが、構造も原因も治療法もまったく異なります。つまり、粉瘤は「袋の中にたまったしこり」、ニキビは「毛穴の中の炎症」。この違いを理解することが、正しい対処法への第一歩です。

1.粉瘤とは?皮膚の下にできる“皮膚のゴミ箱”

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2.ニキビとは?毛穴の中で起こる小さな炎症

3.見た目・感触・においでわかる違い

4.粉瘤を放置するリスクと危険性

5.ニキビと間違えやすい!自分でつぶす危険性

6.粉瘤とニキビが併発するケースもある

7.それぞれの治療法とケアの違い

まとめ|しこりが長引くなら早めに皮膚科へ

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